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小沼ようすけ(8期生・IPギター)
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押尾コータロー(1期生・IPギター)
押尾コータロー
(1期生・IPギター)

学校新聞「PAN CAKE」に掲載している、 現在プロで活躍するPANのOB・OGの紹介し、インタビューをするコーナーです。 これから音楽の仕事を目指す人たちにとっても、大いに参考となる話が沢山あることと思います。

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バークリーインターナショナルネットワーク
N.Y.在住
レコーディングエンジニア&プロデューサー
眞田浩之(4期生・EM)
Music Inn Studio、True Studioを経て世界で一番タフな街、ニューヨークへ単身渡ってチャンスをつかんだ眞田浩之。BrooklynのFunky Slice StudioでItaal Shurに出会い、Groove Collectiveのレコーディングエンジニアに。
現在、DJ Spinna、Groove Collective、Ronny Jordanらを手がけるフリーのレコーディングエンジニア、プロデューサーとしてニューヨークで活躍している。
■アメリカへ渡ろうと決めたきっかけは?
ともかく洋楽が好きだったからです。あとは異人種、異文化に生で接したかったからかな。単に国境を越える音楽の力に動かされただけかもしれません。その種類の多さからNYを選びました。
■アメリカで出会ったミュージシャン、エンジニアやプロデューサーなどの人たちの印象やエピソードを教えて下さい。
様々な人種の数と文化的な違いから一言では語れませんが、僕が多く仕事をするNY local sceneの音楽家の多くは、転んでもただでは起きないとか、たとえ長い物に巻かれてもそれだけでは終わらない、という意志が強い人が多いです。
だから音楽のスタイルに非常にうるさいですね。皆、妥協がないんです。自分の音を実現するためにNYに来ている人が多いので、それぞれ自分のペースで一生懸命生きています。いつも本当に彼等から学ばされます。
■これから手がける予定の仕事や現在取りかかっている仕事はなんでしょうか。
DJ Spinna、Groove Collective、Ronny Jordanらの新作などに取りかかっています。
■最後にPANの後輩達にアドバイスやメッセージをお願いします。
もし音楽を職業にしたいなら、生活の一部として音楽を学んでいく中で、流行と技術の進化を十分考慮しつつ、将来社会の中で自分の求める音楽とどう生きていきたいかを明確にしていくこと。
残念ながらこの世の中、あなたが素晴らしいと感じる音楽だけでは生きていけないので・・。これはものすごく重要だと思う。特にmain Streamでない分野を選ぶ場合は。

そして当然だけれども、自分を信じ、かつ過信せず、絶対に自分の理想をあきらめないこと。あきらめなければ目標の5%か80%か200%か、とにかく少なからず実現の可能性がある。明らかなのは、ただそれを諦めたら、可能性は完全にゼロになることを忘れないで欲しいですね。
眞田浩之(4期生・EM)