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小沼ようすけ(8期生・IPギター)
小沼ようすけ
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押尾コータロー(1期生・IPギター)
押尾コータロー
(1期生・IPギター)

学校新聞「PAN CAKE」に掲載している、 現在プロで活躍するPANのOB・OGの紹介し、インタビューをするコーナーです。 これから音楽の仕事を目指す人たちにとっても、大いに参考となる話が沢山あることと思います。

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ボサノバシンガーとしてメジャーデビュー
Karen(12期生・ボーカル専攻)
12期生Karenこと時田佳代子先輩(VPコース)がデビューアルバム「BOSSA DO MAR」(COCB-53051)を発表した。サウンドプロデューサーに日本のボサノバ界の重鎮、中村善郎氏を起用、ボサノバのスタンダードにオリジナル4曲を加えた久々の本格的な邦人ボサノバアルバムである。その時田先輩にインタビューをお願いした。
■まずはこのアルバムが誕生した経緯からお伺いしたいと思います。
PANのあとも色々なジャンルを歌って自分に合うものは何か、模索を続けていました。
実は最初に『ボサノバが合うと思うよ』とおっしゃってくださったのはPANの大嶋吾郎先生でしたが、その時は全然ピンとこなくって「ふーん?」て流れていってしまったんです。
その後、ある時、母がボサノバのCDを持ってきたのを聴いて…これだ!って。タイミングだったのか英語とポルトガル語の違いだったのか…先生ごめんなさい!的確なアドバイスだったのに見逃してしまったんですね。危ないところでした。皆さん!何か薦められたときはちゃんと聴いてみましょう。(苦笑)

それからギターとポルトガル語の歌を勉強して中村善郎さんからスカウトが…という感じです。
■メジャーデビューを果たした現在の心境は?
短い期間で話しが進んでしまったのでとっても驚いています。うれしい反面、不安も正直なところかな…?超実践!といった感じなので結構ハードです。
今さらながらですが、PANでもっと勉強しておくべきだった〜。(笑)
■PANで役にたったことは?
まずは沢山の素晴らしい先生、音楽仲間、友人に巡り会えたこと。キューブ(学内ライブスペース)でのライブも力になっています。身近なところにライブができる環境があるって素晴らしいですね。
7月のライブでは近藤和明先生にピアノを弾いてもらったり、ギターの岡村先生にも未だにお世話になっていますし、そういえば先日、川崎FMでPANの島岡美延先生に偶然、番組でお目にかかりました。(笑)
■最後にPANの後輩へメッセージを
「継続は力なり」。ボーカル科の人はピアノ、ギターなどコードが弾ける楽器を沢山やるといいと思います。理論などがノートの上だけで終わりがちなのを回避したり、バンドが組めないなどの状況を一人でリカバーできます。
Karen(12期生・ボーカル専攻)