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小沼ようすけ(8期生・IPギター)
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押尾コータロー
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学校新聞「PAN CAKE」に掲載している、 現在プロで活躍するPANのOB・OGの紹介し、インタビューをするコーナーです。 これから音楽の仕事を目指す人たちにとっても、大いに参考となる話が沢山あることと思います。

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Motion Blue横浜・PA担当
横倉啓徳(15期生・EM)
赤レンガ倉庫に建ち、「Blue Note 東京」の姉妹店として、横浜のミュージックシーンをリードする「Motion Blue横浜」。そこでPAエンジニアとして頑張る横倉啓徳先輩(EMコース)に、お話を伺った。
■「Motion Blue横浜」といえばPANの卒業生、小沼ようすけさんや押尾コータローさんも出演しましたね。
小沼さんとはここに入る前からPANの先生のライブで知り合って、「Motion Blue横浜」で働くことが決まった時も、今度は仕事場で会いたいですねって話していたんです。他にも、スコット先生はじめとするPANの先生方に沢山出演していただいてますよ。
■実際に仕事をしていて、一番大切だと感じることは何ですか?
アーティストとじかにコミュニケーションをとる機会が多いから、「会話」ができることっていうか…。
アーティストの人には言葉で表すのが苦手な人もいて、だから察してあげる、先回りして読んであげることかな?
年間200バンドくらい出演するのだから人数的にはすごい数ですよ。そして、それぞれが違う個性をもっているわけで、そういうコミュニケーション能力は絶対必要ですね。
■そのために具体的に心掛けていることはありますか。
聞いてあげること。「音色はこれでいいですか?」とか。そうすると返してもらえる。こちらから何も言わないと、そのままリハーサル終了で、本番後に「音色がなあ」っていうことにもなりかねない。だから必ずこちらから聞いていく。確認をしていく。
技術レベルの話じゃないけど、このことは重要に感じてますね。
■PANで学んだことで大きなことは?
自分はエンジニアリングについて何も知らずに入学したから基本的なことから全てPANで学んだんです。入学以前にはDJをやっていたけど、機材のことなど知らなかったし、特に1年次の基礎的な授業はとてもありがたかった。
■でも、横倉さんの在学時を思い出してみると、何も知らないで入学して怖じけづいちゃう感じは全く無かったですよね。とても積極的で。
だって、分からないから学びに来てるんだから。そのために入学したんです。
■エンジニアリング以外でPAN で役にたったことは?
演奏者の考えを知ることができたこと。PANでは現役プレイヤーである講師の方たちとも接する機会も多くて、演奏者側からのライブや音やに対する考えが聞けた。エンジニアにしてほしくないこと、逆にしてほしいことなんかが、学校内の普段の会話の中で聞けたこと。
それはやっぱり役に立っています。
横倉啓徳(15期生・EM)