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小沼ようすけ(8期生・IPギター)
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押尾コータロー(1期生・IPギター)
押尾コータロー
(1期生・IPギター)

学校新聞「PAN CAKE」に掲載している、 現在プロで活躍するPANのOB・OGの紹介し、インタビューをするコーナーです。 これから音楽の仕事を目指す人たちにとっても、大いに参考となる話が沢山あることと思います。

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東芝EMIよりメジャー・デビュー
押尾コータロー(1期生・IPギター専攻)
メジャー初のソロギター・アルバム「STARTING POINT」(東芝EMI)を発表した。ギタリストに留まらず、作曲やアレンジ、CMなど幅広く活躍し、すでに多方面から注目を集めている先輩にインタビューをお願いした。
■まずはこのアルバムをリリースした経緯からお願いします。
関西でライブ活動をしていてインディーズをリリースしたんですが、大阪の「FM802」でオンエアーされ話題になり、やがて東京にも広がって東芝EMIとの出会いに発展していったんです。
■このアルバムで聴いてほしいところは?
鉄弦のフォークギターでもここまでできるというところ。オーバーダブなしの一発録り。かき鳴らすのもエキサイティングですが、表現方法はそれだけじゃないというところ。

もちろんテクニックだけに捕らわれているわけではなく聴いて欲しいのはメロディ。それぞれの情景を感じ取ってもらいたいですね。
■今後取り組みたい課題や目標は?
オーケストラなどの編曲をしてみたいし、打ち込みにも興味があります。 目標はたったひとりのソロギターコンサートを武道館で実現させること。
■PANで学んだことで役に立っていることや影響を受けたことは?
ギターのレッスンはもちろんですが、実技以外でもイヤートレーニングや理論はかなり役に立っていますね。入学したからには音楽理論もしっかり学ぶべきです。

到達点は「自由にやれ」というところに行き着きますが、軽く聞こえますけど、それはとことん追求して初めて実感として得ることが重要ですから。
■PANで学んでいる後輩にアドバイスをお願いしたいのですが。
ロックでも音楽理論はやった方が絶対いい!
知らなくても音楽は創れますが、それでは入学した意味がないし理論を学んだため、感覚で創れないということはありません。感性を補うものと思って取り組んでください。

分からなかったらどんどん質問すること。ライブを沢山やること。人とのつながり、自分をアピールすることも大事です。

PANをただ卒業しただけではプロになれない!僕も 最初からうまくいったわけではないし、みんなもできるはず。がんばって!
押尾コータロー(1期生・IPギター専攻)
東芝EMI/TOCP-24820