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小沼ようすけ(8期生・IPギター)
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学校新聞「PAN CAKE」に掲載している、 現在プロで活躍するPANのOB・OGの紹介し、インタビューをするコーナーです。 これから音楽の仕事を目指す人たちにとっても、大いに参考となる話が沢山あることと思います。

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エイベックス・ディレクター
竹林一敏(6期生・EC)
エイベックス株式会社、A&Rディレクターとして、hitomiをはじめとして多くのアーティストを手がけている竹林先輩に、なかなか知ることのできないディレクターという仕事について、興味深いお話を伺った。
■ではまずPAN以後の経歴をお聞かせ下さい。
まずシンセのオペレーター兼ローディーの仕事を振り出しに、アニメテーマのアレンジ、作曲などを手がけ、初期のゴスペラーズへの楽曲提供や、ACOのサウンドプロデュースなどもしたことがあります。
その後avexに入社、ディレクターとしてhitomi、井出麻里子など多くのアーティストを担当してきました。
■ディレクターという仕事をしていて大事だと思うことはなんでしょうか。
音楽的なセンスはもちろんですが、人間関係が一番大変ですし、大切です。
ディレクターという立場上、全員に気を使って全てをうまくコーディネートしなければならないので、音楽以外のことで頭を悩ますことが多々あります。
■PANで学んだことで役に立ったことは何ですか。
アレンジやイヤートレーニングなど基本的なことが大変役に立っています。
楽譜の読めないディレクターもいますが、自分はアレンジや楽器演奏もできるので、大きな武器になっています。
hitomiのコーラスアレンジは自分でやっていますし、音楽のことが分かっているとミュージシャンとも対等に話せるので、とても大事だと思います。
■後輩達へのアドバイスをお願いできますか。
まず、自分のやりたいことのなるべく近くに身を置くこと。この世界に入ったら最初は一生懸命やるだけでいいと思います。
長くやっていくには人に好かれることもとても大事なので、なるべく明るく楽しくやるようにしたらどうでしょう。
それから、いい曲をみんな血眼になって探しています。もしデモテープがあったらぜひ聴かせて下さい。
竹林一敏(6期生・EC)