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バークリーインターナショナルネットワーク
2007.2.17
2007年訪韓学生代表バンド決定
バークリーインターナショナルネットワーク(BIN)のメンバー校である、 韓国「ソウルジャズアカデミー(SJA)」とメキシコ「ムジカ・フェルマータ」から、 それぞれ学生代表バンドが2006年度音楽祭(2006/11/11)に参加してくれました。
特に、SJAとの学生バンド相互訪問は今回で5年目となりますが、 今年も3月にSJAが行うコンサートへのゲストバンドの招待が正式に届き、 代表バンド選出のオーディションが行われました。
審査の結果「Street Jack Tribe」が代表バンドに選出されました。 メンバーは、1Pコース北田悠(リーダー、G)、IPコース前川直人(Sax)、IPコース神林亮太(Bs)、ACコース望月敬史(Dr)の4人編成。 音楽祭でも観衆に強くアピールした元気印のファンクバンドです。
代表バンド選出の朗報を受け、大喜びのメンバーの声を届けます。
「Street Jack Tribe」メンバー
訪韓バンド「Street Jack Tribe」
左から 神林亮太(Bs)、前川直人(Sax)、望月敬史(Dr)、北田悠(G)
訪韓バンドへの選出おめでとうございます。まずは選出された感想をお願いします。
とても驚いています。デモテープを録(と)っている時は、選ばれたらラッキーだなという程度にしか思っていなかったので、正直、選ばれることは意識していなかったです。
このメンバーとのバンド活動はいつ頃から始めたのですか。
最初は、北田君と望月君が入学当初にロビーで偶然話をしたのがきっかけで、そこで音楽の趣味が合うことを知り意気投合、学内でセッションをしたのが始まりです。 現在のバンドの前身は音楽祭の前の8月頃ですが、現在の形に落ち着いたのは10月頃です。サックスの前川君が加入したことで、確固としたサウンドが生まれました。
バンド名の由来について教えて下さい。
「Jack Street Tribe」という名前は、デモテープの提出日に北田君と望月君がPAN1階の視聴覚ブースに篭り、CDを聴きつつ、辞書を片手にあれこれ考えて決めました。 もともとのバンド名の様なおちゃらけたものではなく、このメンバーで永く一緒に活動していきたいという意味を込めて、真面目に考えました。ストリート(Street)を乗っ取る(Jack)様なファンキーな連中(Tribe)になれるように活動していきたいです。
海外での演奏経験、または渡航経験はありますか?
国内どころか学外でのデビューも未だなのに、海外でのライブが先になってしまいましたっ!(笑) 北田君以外のメンバーはパスポートも所持していない海外未経験者です。 言葉や文化の違う異国の地がどんななのか楽しみです。 なので、今回が海外初体験だから色々と不安や期待が入り混じっておりますが、何よりこのバンドのメンバーと一緒に訪韓できる事が嬉しいです。 でも、最初は『4人だけで行くのか?』と思ってヒヤヒヤしてました。(笑)
一人ずつコメントをお願いします。
北田:デモ録(ど)りの時もそうだったのですが、このバンドはリラックスした方が上手(うま)くいくので、あくまで自然体で肩肘を張らずに演奏してきたいと思います。
望月:我々を選んで頂き、ありがとうございました。自分達のバンドらしさを発揮して、目一杯楽しんで演奏したいと思います。
神林:皆の良さを引き出せるような演奏ができるように、訪韓まで沢山練習したいと思います。本番は、リラックスして楽しく自分の演奏が出来たらいいなと思います。
前川:折角、学校代表として選ばれたからには、韓国の皆さんをあっと言わせるような演奏が出来るように頑張りたいです。
小塚泰先生の特別クリニックも開催決定
小塚先生
今回のソウルジャズアカデミー(SJA)遠征にはSJAの要望に応え、PANのギター科講師、小塚泰先生が同行し、 ギタークリニックを開催することが決定しました。 同時にSJAのライブコンサートでPANの学生代表バンド「Street Jack Tribe」に加わって演奏することも予定されています。 「韓国訪問は初めてで、全てを楽しみにしています。」と言う小塚先生に初訪韓についての感想を伺いました。
韓国は初めての訪問で、とにかく興味津々です。時間と体力の許す限り色々なことを見て体験しようと思います。 SJAについて、学校の雰囲気や学生達の意識はどうか?どんな授業やレッスンが行われているか? 知りたい事がたくさんあります。
韓国の国民性として日本人よりも感情を表に出す、というイメージを持っていますので、 クリニックやコンサートなどで、彼らがどう反応するか楽しみです。 今回の交流イベントを通じて双方の学生が良い刺激を受けることを願っています。